製薬企業の薬剤師求人

製薬企業の薬剤師求人

一般に製薬会社は大手企業が多く、年収や待遇なども比較にならないほど厚遇されているようです。そのため新卒や転職の求職者からは、変わらぬ人気職場となっています。

製薬会社の薬剤師の仕事は、大きく3つに分けられます。一つは新薬などの研究部門、もう一つは自社製品の販売促進などの営業(MR)部門、三つ目は薬事業務に集約される事務部門です。

三つの部門を概観してみましょう。

まず研究部門は、新薬の開発などが主な仕事です。一口に新薬といっても、完成までは10年15年の長いスパンで行われています。研究部門は、いわば「明日の企業」の存続がかかる超重要な部署になります。研究部門での採用は極少、しかも大学院卒は当たりまえで同僚には博士号取得者がゴロゴロ存在するという超エリート軍団のようです。薬学を専攻したからには研究に関わりたいという希望者は、最低でも大学院を修了しておきたいものです。一般求人はほとんどありません。ちなみに研究部門応募の条件は薬剤師である必要はありません。むしろ薬学部卒業者だけでなく化学など理学部卒業者が多数を占めているようです。

次に営業部門。自社製品の薬を売る営業は、まさに製薬会社の花形です。薬剤師の有資格者だけでなく多くの薬学部卒業者が製薬企業に進出しています。仕事の内容は、自社製品の販売だけでなく既存の薬剤や新薬について、幅広い情報と深い知識が要求されます。この部門も薬剤師の資格を必要としていません。

求人は毎年、新卒者を対象に行う企業が多く、転職による採用は少ないのが現実です。しかし皆無ではないので、製薬企業への転職希望者は非公開求人を中心にマメに目を通しておきましょう。ただしハードルは高いようです。ちなみに製薬会社の求人に対応させて、薬学部では薬学の知識と技術を合わせ持った人材の育成コースを設置している大学もあります。

最後に事務部門。事務部門といっても、製薬企業の場合は経理や総務という部門ではなく、薬事業務として部署が設置されています。製薬企業には多くの法的な設置基準が課せられています。また新薬その他では各行為に申請書が必要です。

薬事部門では、承認申請業務や添付書類の作成、新薬開発や医薬品開発に関しては初期段階からのプラン作成、厚生労働省との折衝なども薬事部門の業務になります。この部門も薬剤師である必要はありませんが、薬学に関する幅広い造詣、新薬・既存の薬に対する幅広く深い専門知識が要求されます。毎年、多くの薬剤師資格者と薬学部の卒業生が進出しています。しかし、絶対的な求人数は少なく、なかには就職浪人組も出現するほど人気の業種となっています。

製薬企業のいずれの部門を希望するにしても、新卒・転職に対するハードルは高く、希望者は入社試験の過去問や傾向などしっかり調べる万全の対策が必要でしょう。

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